『GODZILLA』

アメーリカのゴジラを、観てきた。 初日アタッキング野郎も、金曜公開作では、最終回が関の山である。 終わるとてっぺん近く。遅くて飲めない。語れない。 ……とはいえ、仕事帰りのリーマンでも観られる レイトがあるのは、イイ時代...続きを読む

鈴木則文監督を悼む

柳下毅一郎氏、井口昇監督、朝日新聞の小原記者らがツイートしたところによれば、鈴木則文監督が亡くなられたらしい。お歳ではあったが、心底、残念だ。   監督はご存知、かつての東映大衆娯楽路線の職人監督の一人で、その面々の中でも僕は最も好...続きを読む

『RUSH』

サボリ屋・ルーカスの「やめろ」という忠告も聞かずに撮りあげたという、ロン・ハワード監督のF1レースの実話を基にした新作、『RUSH』を観やした。 これは、面白い! Pが傑作ドキュメント『アイルトン・セナ~音速の彼方へ』の人だったりもし...続きを読む

『ペコロスの母に会いに行く』

驚きの傑作、であった。 映画『ペコロスの母に会いに行く』、のことである。   普段、大変ご高尚な内容の「キネマ旬報」、ならびに「映画芸術」両誌の評価は、自分の中では全くの論外なのだが(共通しているのは、テレビ派生映画は一切...続きを読む

極私的【2013年公開映画ベスト10&ワースト3】

さて、これだって本当は昨年書くべきだったんスが、何分、正月は実家で寝腐っていましたので……。そうこうしてたら、キネ旬ベスト10も出てしまったので、便乗してしまいます。 ちなみに、映画原稿の執筆依頼はとうとうゼロになりました!  ( ...続きを読む

『かぐや姫の物語』

今更ながら、書く。 (観た直後に生々しい印象を引っ張ったまま書けばよかったな……)   さて、一部で「冗長」、「誰もが知ってる話を引き延ばしただけじゃねぇか」と言われている本作であるが、ソレガシは、とてつもない衝撃を感じた。シーン...続きを読む

『スティーブ・ジョブズ』

「天才」とか「偉人」とか言われる人の伝記映画には2タイプある。 虚、虚、虚で、本当に聖人君子としてのファンタジーを構築するか、 それとも、「負」の面も率直に描くか。   このジョブズ伝記映画を観て、小生はとっさに、「不世...続きを読む

『萬公演Vol.2』

「manzo」氏をご存知であろうか。 「日本ブレイク工業社歌」の人といえば、ピンと来る人は来るであろう。 http://www.youtube.com/watch?v=ytNAMYjQG7M その他、アニメの曲など、数々のキャリア...続きを読む

『クロニクル』

欧米で大当たりを取ってから、遅れること1年半とか? ようやく「首都圏2週間限定、1000円均一」という、なんだかアレな条件で公開された『クロニクル』。   いや……これ、評判通りの佳作でした。驚いた!! 『AKIRA』や『童...続きを読む

『ウルヴァリン SAMURAI』

(以下、ネタバレありです。観る気のある方はスルーにてm(_ _)m)   拳から鋭利な爪が生える不死身剛毛マッチョ、おなじみウルヴァリンはミュータントでありますからして、もう170年ぐらい生きてんのですが、太平洋戦争では...続きを読む