『スパイダーマン:スパイダーバース』

アニメ『スパイダーマン:スパイダーバース』、とてつもない良作でした。これは確かに、オスカー獲得するわ。

アメコミを「コミックならではの表現を大量に残しつつ、CGアニメに落とし込む」斬新な演出に感心です。過去へのリスペクトもすごい。小ネタも効いてる。最低限のスパイダーマン知識でフルに楽しめるところなんざ、実写版より親切です。 


アメリカのCGアニメって、本当にもう何段も何段も上へ上へと行ってる気がします。劇映画はともかくアニメではCGの演出はまだまだ進歩してて、そして日本が完全に負けてしまった分野だと思うんすよね……。


関係者がおられたら大変申し訳ないんですが、日本製のフルCGアニメで感心できたことは、ないんです。すいません。ゴジラしかり、かなり同じようなアメコミネタの『ニンジャバットマン』もね……。


思うんですが、日本はもうフルCGは追わずに、従来からの手描き融合技法を極めたほうがずっといいんじゃねぇかな……と、その後に続けて『劇場版 幼女戦記』を観たので、思いましたよ。これはある意味、融合型の極みと言うかね、破綻がない良作でしたね。この方向でいいんじゃねぇかと、思うんだけどなぁ~。

 

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