『L.A.ギャングストーリー』

前売り買ってましたんで、当たらなくて上映館が減りまくってる中(^_^;)
『L.A.ギャングストーリー』観てきやした。
普通は平日は「疲れた!やる気ねぇ!飲む!orも~帰る!!」ですが、
体調がいい上に仕事がスムーズだったりすると映画に行きたくなりますな。
 

実は、70年代東映映画好きにはたまらない「同じ匂いがする映画」です。
そりゃ、当たらないのもなんとやら。
なので、辰つぁんと松方氏に吹き替えをやらせたこの広報企画は、すごく正しい。
正しすぎてコケたのか否か。
 

話は、
「ロスに極悪非道な鬼畜ギャングがいました。
密かに集まった、ロス市警ならず者エキスパート部隊が
カチコミをかけて組織を壊滅しに行きます」つう……

まぁ、70年代東映のみならず日本のチーム時代劇にも近いです。
仕事人とか大江戸捜査網と同じ構図w
 

確かに、死ぬほど単純な話&バイオレンスだから、
「映画的複雑さ」を求める向きにはアレなんでしょーね。

でもね……こういう映画がなくなったら世の中つまらんよ!
キチガイじみた鬼畜ショーン・ペンと戦うのが、
ライアン・ゴズリングとかロバート・パトリックなんだもん!
イケメンからクセメンまで、役者の顔が、イイのスよ。

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また、ジョシュ・ブローリンが、主役だけにやはり、
東映流「ラスト殴りこみ」を敢行しますからね。
これぞ王道。ワーナーもよくOLD東映を研究したじゃん(多分違う)。
 

あと、ただの時間の都合でしたが、初めて錦糸町の小屋で
観たのも良かったのかも。

退廃的だなぁ!あの町! 馬券売り場と西友とサウナ、
飲み屋にルンペン、デパートにヨドバシ、そして救急車という感じは、
言わば「吉祥寺をすっげぇ汚くした」ようで、たまらんムードでした。
映画というのは、意外と「観る場所」も大事です。

 

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