今年の映画ワースト3&ベスト10

イッちゃうぞ!バカヤロー! ということで
今年の映画ワースト3&ベスト10!

まぁ、のぼうの城もライダーの新作も観れてないので、まだ変動の可能性も
ありやすが、それはそれ。

今年の劇場鑑賞本数は52作品。サスガに大学の時みたいに劇場200本なんてのは
もう永久に無理でしょうが、まぁまぁです。忙しい割によくやった。
週一換算、か。こんな感じで行きたいすね、来年も。
ちなみにDVDやブルーレイでは数本じゃないかなぁ。

※TV番組の総集編や再構成映画はランキングから除外しました。
そういうのがスゴく増えたし、自分でも観た1年ではありましたけれどね。
名画座系、年またぎ上映映画も一応除外、です。
 

●ワースト!
1…三丁目の夕日’64
文句なし。こんなもんで泣くと思うなよ! 客をなめんなよ、であります。
……3Dの意味の無さも最高峰。前作で終わらせとけば……。

2…SPEC-天-
堤サンにはいつも言いたいんですが、どうか、TVでやれることはTVでやって下さい。

3…サイタマノラッパー3
単純に面白くない安い作品。ラストの「超長回し」に何かの意味があったのでしょうか。
評判のパート1の「乗らない」続編を作る「愚」を感じました。
 

○ベスト!
次点…テルマエ・ロマエ
ギャグ漫画を忠実に実写化しきるという困難さの超越具合に。

10…11.25自決の日
低予算でも凄みある映画、ってのはこういうことですよ。SR3スタッフの諸君! 
嗚呼、若松監督……。

9…宇宙刑事ギャバン THE MOVIE
ゴタゴタ抜かした奴らを全員シメたい。やはり低予算な中、偉大な作品を
キッチリ再生させた小林雄次氏に拍手です。

8…ザ・レイド
肉体言語の新次元。10年に一度のアクション映画の「ステージ上げ」に敬意を表して。

7…ラ・ワン
この「ファンタジーSF」をキッチリ仕上げて来る所にこそ、ボクはラジニ映画よりも
「インド映画の今&技術力」を感じました。

6…桐島、部活やめるってよ
「痛い青春」の切り取り方の手腕に驚愕。映画とはまた「傷つきながら観るもの」かもしれない! と。

5…007 スカイフォール
シリーズの節目に相応しい作品、とはこういうことじゃないのかな。

4…アベンジャーズ
問答無用で「3Dの見世物感、娯楽映画」をこれでもかと追求の、快作。

3…最強のふたり
お涙頂戴にしなくても、むしろコメディチックでもこんなに「イイ話」はできる! 学ぶべき超良作です。

2…この空の花
口コミを信じてこんなに良かったこともなかった、大林宣彦監督完全復活作品。
老境の妄想が安っぽく炸裂するだけのご当地トンデモ映画に、どうして心打たれ、涙してしまうのか。
それはもう、文字通り「映画監督の力量」かと。

1…おおかみこどもの雨と雪
「絶対安定ライン」というものがあるならば、それを軽々と超える力量を持つ……
恐らくそういう演出家が細田守であって、アニメかどうかというのも、
もはやあまり関係ないような気もしますが、「どうせ面白いんだろ?」という感じは、往年のピクサーにも近い。
この驚異的な鉄板ぶりと、事実上「日テレが宮崎駿に引導を渡し、『乗り換え』た」という
事実の意味を考えるべきでしょう。

 

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